昼寝しちゃって眠れないので文花帖5-2の稼ぎについてあれこれ。
先週の定期大会のお題だったシーン2の中では、比較的稼ぎやすいと思う。
まずは弾幕の構成から。
自機狙い大弾→自機狙いレーザー→粒弾ばらまきの順で展開される。
大弾は33wayくらいの全方位。発射後すぐにパチュリーを中心にレーザーの予告線が展開される。
レーザーは47wayくらいの全方位。予告線が出るので焦らず間に入っていればそうそう当たらない。
粒弾は予告線展開後にパチュリーの周囲から破裂するようにばらまかれる。このばらまきに法則があるのかはわからないが、体感的にいくつか自機狙いがあるかもしれない。
次に魔方陣の展開周期について。
これは大弾発射後、レーザーの予告線が出現し粒弾が発射される瞬間。残タイム88.50付近からおおよそ4秒刻み。撮影時に若干残タイムと弾幕展開のタイミングはズレるので、魔方陣展開のタイミングはレーザーの音で判断していく。
撮影タイミングは、当然Nice Shot1.5をとるために魔方陣展開時。このため、ばらまき粒弾を避けた後、できるだけパチュリーに近づいておく必要がある。大弾は後退しつつ避けるが、下がりすぎるとTwo Shotを逃すばかりかBoss Shotの倍率が落ちるので、大弾にくっついく感じで粘る。とはいえすぐにレーザーの予告線が出現して撮影タイミングになる。
撮影した後は、レーザーに貫かれないように気をつけつつ大急ぎで画面下部へ。超低速でフィルムを巻きつつ粒弾を回避。レーザーのスピードはそれほど速くないので、落ち着いていれば安定して回避できる。
枚数が増えるに従い、粒弾の量とスピードが上昇する。粒弾の当たり判定は妙に大きく、おそらく見た目と同じくらいなので、危なければ弾消ししてもう1ループがんばって避けること。
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- 2010/01/24(日) 03:19:26|
- 東方|
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